アジャスト

6月20日木曜日。

昨日の電車トラブルからの今朝は、

睡眠もちゃんととったし全力プラクティス🔥‼︎で、

意気込んでましたが…。

まさかの、レディホリとなりました😅(笑。

色々と試したかったし、

全力で練習したかったなぁ💭が、本音です。

昨日の朝の疲れは、

コレからか💦と妙に納得もしました。

身体の大切なサイクルですし、仕方ないですね ♨️

アシスタントの時間にシャラ着。

途中で先生から“アジャストを交代しましょう”と。

今まではたまに、バックベンドのアジャストは、

セイヤ先生とアキエさんで

練習させていただいてましたが、

足首、いや、ふくらはぎキャッチの自立もできる

練習生の方でさせていただける事に。

コミュニケーションをとり、いざ。

終始、自立されるので、

最後のカムアップの時のタイミングを合わせる、で

よかったのですが、

それでも最初のカウントはズレてしまった💦

練習終わりに、

“わざと重心を変えてみたりするから、

これからも私で練習してね”と言ってくださり、

気持ちがいっぱいになりました💧

本当に有難い事です🙏💦

献身的に練習されているからこそ、

ご自身の身体に繊細に向き合って大切に慎重に

扱っているはず。

そんな身体を使って、

練習してねと言ってくださる事に

ただただ感謝しかありません🙏💦

ドロップバック&カムアップのアジャストは、

本当に難しいです。

アジャスト在りきで、

相手に身体を任せて練習されている人もいるし、

こちらもポイントやタイミングを探り続ける。

私も何度も何度も先生にアジャストしていただき、

色んな感覚を身につける練習をして、

出来るようになりました。

バックベンドを初めて練習する時なんて、

アジャストに1000%委ねて任せて、

と言うか全く分からなくて、

先生が“吸う!吐く!”も言ってくださり、

自分の意思なんて1ミリもありませんでした。

先生に言われた事だけをやっていて、

何がなんだか分からなかった事が出来るように。

アジャストは、

神経も体力も気力も頭も、凄く使います。

させていただくと言う気持ちで常にいます。

この機会は全部、集中して丸ごとで臨んで、

安心できる潤滑油のようなアジャストを目指したい🔥