言葉のアジャスト
11月22日土曜日。
今日は仕事の入りが早めだったけど、
シャラ着が逆算してた時間より少し遅くなってしまった。
若干テンポ早めに、それを崩さずに💨
ハーフからのセカンドプラクティスで約90分。
汗拭いたりの無駄な動きも意識してやめた。
…当たり前か😅💦
今朝の足掛け系は、背骨を意識した。
ドゥイパタで足を掛け、
先生が深く掛け直してくださると思いきや、
“キュッとキープ!”と、言葉のアジャスト。
合掌5呼吸はなんとか持ち堪えた!けど、
アップでは見事に体勢が崩れてしまった💦
今思えば、今朝のドゥイパタの足掛けは、
浅いながらもいつもよりは深かったと思う。
右肩もちゃんと抜け切ってた。
いつの間にか心のどこかで、
“ドゥイパタは先生に深く掛け直していただく”が
当たり前になってたんだな😓…
私の掛け具合はまだ安定してないから、
浅い日もちょいと深めな日?も混じってるけど、
先生はそれを見てくださってアジャストが要るかどうかも
変えてくださる。
まだ無理だと思ってた、
ちょっと先にあるコトに手を精一杯伸ばしてみるチャレンジ精神を、
一刻の無駄なく引き延ばしていただいた🙏
初のドゥイパタひとり足掛け5呼吸合掌は、
先生の言葉のアジャストで導いていただいた。
時には、練習を“続けてる”事で鈍りがちなチャレンジ精神の瞬発力。
常に新しい気持ちでマットに立ち、
毎朝サマスティティヒに戻るって事は、
こう言う場面でも言える事だと思いました🙏